さじるし食堂は、小田原・早川漁港にて創業430年の魚商がお届けする海鮮丼食堂です。海鮮丼の他に、アジフライなどの定食もご用意しております。


ぷらっと羽田に行けるなんて羨ましいなぁ~
近所ではありませんが、夏に成田に行ったので空港に立ち寄ったのですが、久しぶりの成田空港、楽しかったです!!

アジフライ、流行ってますね~。生アジフライとやらは初めて聞きました。
生だけあって揚げ時間も短いですし、断面、レア感ありますね~
味へんアイテムも沢山あって美味しそうだし、タルタルソース、面白い!

私、アジフライはソース派なんですけど・・・やはりこれだけ味へんアイテムがバラエティに富んでたら、ソースはないのかな・・・


数々の銘店からも愛される明治四年創業の老舗水産仲卸が、選りすぐりの魚定食と季節の丼を提供する「金粂」をオープン。

イートインでは、最高鮮度の鯵を贅沢にレアに揚げた羽田店限定「生アジフライ定食」、キングサーモンを惜しみなく使った「鮭親子丼」、14時間煮込んで骨までとろける「鯖の味噌煮定食」など本格的な味を気軽にお楽しみいただけます。

お持ち帰りでは、名物「のり弁」や「鮭ハラスといくら弁当」、一日数量限定の「鯖寿司」、金粂のだしパックやだし醤油もどうぞ。

成田空港いいですねぇ、もう長いこと行ってないですよ
最後に行った時からずいぶん変わってるんだろうなぁ…
生アジフライ、確かにソースなかったわ!!、とみどあやさんの投稿で気が付いたんですけども、ほぼ刺身みたいなフライなので、きっと合わないんだと思いますYO
わたしはコロッケでもとんかつでも醤油かけたい人なんですけど、最近やっとフライにソースって合うんだな!!ってわかってきて、夫に「わかるの遅い」と言われてます笑

生アジフライとは?生アジフライってどんなものですか?普通の(?)アジフライと、どう違うのでしょうか? 魚用語の勉強です。

へー、羽田に新しいエリアが出来たのねー!
アジフライ長いこと食べてない。築地で一緒に食べなかったっけ?それが最後かも🤔
半生で美味しそう♪日本便復活したけど丸ひと月日本入ってないから、早く日本で美味しいご飯が食べたいわぁ。
ひもかわうどんって私も気になるー!幅の太い麺よねー?コシもあるのかしら?なんとなくイメージでは柔らかそうな…

大人から子供までみんな大好きアジフライ。どんな定食屋でも定番で置いているアジフライ。けれども一度は皆様ガッカリした経験ありませんか?それもそのはず。世に出回る多くのアジフライは「生から作ったものではない」からです。

じゃあ生原料から作って生のまま出荷する商品作っちゃえばいいじゃん。言うのは簡単ですが実現がこれまた大変でした…が、そんな苦労もあった事を吹き飛ばせるくらい美味しい商品ができました。

「豊洲市場には日本全国より鮮度抜群な真アジがそれこそ毎日数10t単位で入荷します。その中から1に鮮度、2に大きさに拘り原料として使用します。

目利きするのは高邦水産八角社長。この道なんと約40年の凄い人、特にアジの目利きに長けた人なのです。

「一番大衆的な魚だけど、漁法は勿論・産地の手当てだったり温度管理だったりで丸っきり味が変わる難しい魚。昨日良くても今日はダメみたいな話も珍しくないから…こういう取組は腕が鳴るね!」と意気揚々。

原料の手当てや値段の上下がある為に、産地でも生製造の生出荷のフローが難しいとの事。確かにアジの一大産地でもある長崎県では月に1週間程大型旋網船の休漁期間がある為その期間は入荷が全くありません。けれども豊洲市場ならば上手く産地を散らばせながらアジを見つけ出す事ができます。なので原料の設定価格を少し高めに見ました。その分は絶対に味に返ってくる、と数度の検証を経て確証しております。

また商品のお届けに関しても毎日ではなく週に一回とさせて頂きました。しっかりとオーダー数を勘定して、本プロジェクトに携わる人間全てが納得する原料で週末に向けてお届けする、という形を取っています。

手前味噌ながら、このアジフライは本当に美味い!です。「たかがアジフライでしょ」と思う方にこそ是非食べて頂きたいです。冷凍品を否定するつもりは毛頭ございませんが、「凍結をしていない・鮮度が良い」だけでここまで味に違いが出るのか…と。

辛子とソースがド定番ですが、醤油に一味唐辛子なんかの組み合わせも最高です。

私完全に味を占めました。この「生から作って生でお届けするフライ」シリーズ、次回作も乞うご期待ください。


生のあじフライって、冷凍ではないということでして、仕上がりが生ということではございません。新鮮なあじを仕入れられるからこそのアジフライ。

初羽田エアポートガーデン散策②

羽田エアポートガーデン2Fにある『金粂羽田工アポートガーデン店』さんへ伺いました。
こちらは空港到着ロビー及び京浜急行・東京モノレールの「羽田空港第3ターミナル」駅から連絡通路で直結しています。有料駐車場完備。

2023年1月オープンの羽田エアポートガーデンは、国際線が発着する羽田空港第3ターミナルに直結する複合施設で、2つのホテル、天然温泉、ホール、バスターミナルなどの施設があり、商業エリアには日本全国の逸品や銘産品を集めた専門店約80店が集結している。
~HPより抜粋~

幾つか気になる飲食店の下見を終えたが、序盤気になりつつもきちんと見ずに通り過ぎてしまった金粂さんへ戻ってから最終決定することに。

看板をまじまじと見るとえっ!なにこの生アジフライって!
通り過ぎた時は何かのフライだなあ。朝から揚げ物かあ。と思ってチラ見していたこの写真がアジだったとは!

青魚好き夫婦としては見過ごすことができず、しかも10時開店とのことで待たずに食べられるので即決定。

平日10:08訪店。先客2組4名。後客1組3名。
カウンター8席、オープンキッチンの小さな店舗。
店長と呼ばれていた男性料理人と、接客と調理補助を担う女性店員さんの2オペ体制。
クレカ、QRコード決済対応の券売機でオーダーを済ませ、席に着いたら半券を渡すシステム。

イートインメニューは全3種類。

・鮭親子丼 ¥2.700
・鯖の味噌煮定食 ¥2.000
・生アジフライ定食 ¥2.500

しかし券売機へ行くと、開店直後なせいか生アジフライ以外はSOULDOUTの文字が…
後にイクラや鮭の仕込みをされている姿が見えたので、ランチタイムに間に合う様にしているのかなと予想。

カウンターに座り半券を渡すと、冷たいおしぼりとお冷やの後に「当店の出汁をどうぞ」とウェルカム出汁のサービスが。
小さな紙コップに注がれた黄金色の出汁は香り高く、鰹節だけではない複雑な旨味が広がる。

店員さんの説明では明治四年から水産仲卸業を営み、魚の目利きには自信があるとのこと。
そしてこちらの出汁は国産素材使用、化学調味料無添加の安心安全な商品で店頭でも出汁パックを販売していること等、丁寧に熱く語ってくださった。

【生アジフライ定食】
10分で提供。
いやあ看板写真通りの素晴らしいレア感。正しく生アジフライ。

提供時に店員さんが調味料の説明をしてくださった。
中央の仕切り皿にはマスタード、岩塩、山葵。
右横の小皿には、自分で混ぜて完成させるセルフタルタルソース用のマヨネーズ、クラッシュされたゆで卵、粗みじん切りのいぶりがっこ、乾燥パセリが盛られている。
手前の小皿にはおろしポン酢、カウンターにはソースの瓶もスタンバイ。

ソース以外は全て試してみた。
薄くサックサクな衣と新鮮で美味しいレアアジを最も堪能できたお気に入りは、山葵&岩塩の組み合わせだった。
マスタード&タルタルもご飯が進む美味しさ。

朝から揚げ物?と思っていたが、衣が軽くて美味しく完食。
自慢の出汁を使用したシジミの味噌汁も当然美味しかったが、ご飯、南瓜の煮物、浅漬け、そして千切りキャベツ迄全てがワンランク上の味で大満足の定食だった。

【数量限定 鯖寿司(ハーフサイズ)】¥2.500
店頭販売されていた鯖寿司が気になりすぎたのでテイクアウト。

開けてみるとかなり小さめな5切れ。
鮮度に自信があるからこそなのか、鯖の締め加減はごく軽く美味。
紫蘇やガリの薬味も効いていて美味しい。
が、大きさからするとかなり割高かなと。


店員さんの感じもとても良く、生アジフライの美味しさに感動したので羽田空港を訪れた際には是非再訪させて頂きたい。
しかしカウンター8席、ピーク時を外さないと行列必須な予感…

札幌宮の森の定食屋さん 生アジフライ定食¥1650 ライス ..

新鮮なアジを一尾半を使ったボリュームたっぷりのアジフライを
自家製タルタルソース、おろしポン酢、岩塩などの薬味で味わいながら
フライとお刺身を同時に食べてるような
この歳になったら
体重など気にせず食べたいものを食べる意欲が健康の秘訣だよね、がモットーの私たち^^
他では味わえない柔らかい食感と美味しさで満腹満足^^

庄内魚河岸酒場潮彩は、山形県鶴岡市にある居酒屋です。山形の旨い地酒と、新鮮な地魚を使用した美味しい料理を提供しています。

さくら水産ではその日の朝、仕入れた活きが良い生の鯵を店舗で3枚におろして、アジフライにしているのです。

アジフライを食べてアジフライの常識を変えましょう!今回は東京都と千葉のアジフライ ..

さくら水産の生アジフライがあまりにもおいしくて、わがままを言ってしまった、わたくしオジ旅9号。

北海道グルメ #ひとり飯 #飯テロ 土鍋ひなたで生アジフライ定食いただきました。フワッフワで美味かった。.

以前、湘南人の記事でご紹介した都内から日帰りで行ける近場の漁港「小田原漁港」。

生アジフライと昼からビール― スポニチ Sponichi Annex 社会

相模湾の西部、早川河口右岸に位置する小田原漁港の名物と言えば新鮮なアジです。今回は、漁港が近く鮮度が高いからこそ食べられる『半生アジフライ』をご紹介したいと思います。

「ヒルナンデス」羽田エアポートガーデンの生アジフライどこの店?「金粂(きんくめ) 」 ..

JR早川駅から徒歩6分程、漁港で獲れた海鮮が食べられる飲食店が集まるエリアにある「さじるし食堂」さん。
創業430余年と歴史がある小田原老舗魚商直営の海鮮食堂で、テレビや雑誌などのメディアにも度々登場する有名なお店です。

会津屋八右衛門 夕日パーク浜田2階 アジフライ定食 生サーモン丼

メニューは、名物『半生アジフライ』をはじめ、存分にアジを堪能出来る「さじるし海鮮丼」やお刺身や煮魚、天ぷらの御膳もあります。